花田優一本格的に画家に転身!?絵を描くためにガレージに臨時工房作る

ついに靴職人を諦めたのか？


新年の抱負以降、沈黙していた花田優一さんのブログが18日ぶりに更新されました。


あれ？靴じゃなくて絵を描くの？

靴作りは時間がかかる！

花田優一が行列のできる法律相談所に出演!!靴作る暇はあるのか??でも書きましたが、花田優一さんが番組に出演した際、靴作りは時間がかかる！というコメントをしていました。


何故か有名ブランドを引き合いに出して、2年はかかると。


もはや自分も有名ブランドなんだぜと言わんばかりの口ぶり。


時間がかかっても、納期を守れて入れば問題はないんですけどね〜。


そんな花田優一さん、新年の抱負で『もっと寂しく！もっと刹那く！』なんて中二病全開のダブルミーニングな言葉で2019年を幕開け。


刹那的で切ない？


刹那的だから切ない？


刹那的な活躍しかできないから切ない？


どういう意味なのかは本人のみぞ知る、という感じですが、それいらいのブログ更新です。


2019年の2回目の記事はどんな中二病・・・こじらせ男子になっているのか、楽しみですね。

臨時工房

『臨時工房』と名付けられたタイトル。


どこかで受注会とか、実演会でも演るんかなと思って記事を読んでみると何やらデスクの写真。


引用：花田優一オフィシャルブログ

置かれているのはキャンバス、スケッチブック、イーゼル等など。


どこからどう見ても、靴を作る道具には見えないぞ。


『絵の臨時工房をガレージにつくる』

とだけ書かれた本文。


2019年はついに画家に転身か？

画家に転身

2018年、花田優一さんがコレまで書きためてきた絵画を展示会が開かれました。


花田優一が絵の展示会で靴の受注再開も発表！絵と靴の値段はいくら？に詳細をしるしましたが、1枚数万円で売りさばき、結構な売り上げをあげているそうで。


靴職人としての仕事はどこへやら、です。


そんな花田優一さん、絵がお金になると分でこれから絵を描くんでしょうか？


不思議ちゃんですね〜。

靴は作ってないの？

靴職人としてのキャリアはないに等しく、工房で修行したという話は専門学校を卒業しただけだし、師匠とよんでいた人からは『師弟関係はない』と言われてしまうし。


メディアで注目され始めた頃は靴職人・花田優一。


靴を作っていないことが明るみになると靴を作らない靴職人・花田優一。


目まぐるしく肩書が変わっていきます。


これからは靴を作らない画家・花田優一になるのでしょうか？

変わらず銀座に繰り出している？

靴を作っていないのかなんなのか、こんな目撃情報が出て来ています。

昨日銀座歩いていたら貴乃花の息子である花田優一が銀座のママに花を出してた。20そこそこの男の子が銀座で飲み歩くってすごいな。しかもこんな叩かれてる時に花を出しちゃうのも。

— べらぼうに貧乏 (@berabinbin) 2019年1月24日

素敵ですね、行きつけのお店に花を出す。


粋ですね〜。


20代前半でこんな事ができちゃうなんて素敵です。


この素敵さを靴職人として醸し出すことができればもっと素敵ですね〜。

おわりに

画家に転身した花田優一さん、どんな絵を描くのか楽しみですね〜。


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個人的にはこんなDARK No Lifeと書かれているような、後で見返したら恥ずかしいような作風の絵を書いてほしいもんです。



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