
平成最後の年、『平成最後の◯◯』なんて言葉をよく耳にしました。
それはもう聞き飽きるくらい、最後の夏、最後の冬、最後のクリスマス、最後のバレンタイン等など。
そんなに平成最後の年に、平成って最終的に何日間なんだろうという、どうでもいいことを書いてみました。
平成最初の日
平成最初の日っていつだったっか?筆者は終わりかけの昭和に生まれたので、平成初期の頃についてはまったく認識してませんでしたので、調べました。
平成最初の日は1989年1月8日 日曜日。
最初の元号、飛鳥時代の『大化』からあ数えて247番目の元号です。
(そんなに元号あったなんて知りませんでした)
小渕さんのこの画像、2018年はよく見ましたね。新元号の公表、今秋以降に 政府検討 https://t.co/pMZLASUobF
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) January 17, 2018
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平成最後の日
平成最後の日は頻繁に報道されているので覚えている人も多いはず。2019年4月30日 火曜日。
249番目の元号ですが、この記事を投稿した2018年11月時点ではまだ未定です。
発表する方もまだ発表されていませんが、前回同様官房長官の発表であれば菅義偉(すがよしひで)さんですね。
平成は何日間あるのか
平成が最後最後と言われている2018年ですが、平成って何日間あったんでしょう?先にも記しましたが平成は1989年1月8日から2019年4月30日。
ざっと言ってしまえば30年ですが、細かく調べてみました。
■日数:11,069日
■週数:1,581週+2日
■月数:363週ヶ月+22日
■年数:30年+112日
■年月数:30年+3ヶ月+2日
■週数:1,581週+2日
■月数:363週ヶ月+22日
■年数:30年+112日
■年月数:30年+3ヶ月+2日
お〜30年と一括りにするよりもなんだかインパクトがあるな。
意味もなく細分化してみます。
■時間:265,656時間
■分数:15,939,360分
■秒数:956,361,600秒
お〜全然意味がない、意味がなさすぎる。■分数:15,939,360分
■秒数:956,361,600秒
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平成最後の日まであと何日
この記事を書いている2018年11月16日から平成最後の日2019年4月30日まであと何日でしょう。
■日数:165日
■週数:23週+4日
■月数:5ヶ月+14日
こうやって数字に出すと、残り僅かですね。■週数:23週+4日
■月数:5ヶ月+14日
平成の間に私は何を為せるんだろうか。
残り時間は440時間
11月16日から4月30日まで165日、時間にして3,960時間。日々の仕事や就寝時間を省いて、ザックリ1/3自分に使うとすると440時間。
巷では言語習得に2000時間なんて言われているので遥かに足りない。
自分には何ができるんだ〜なんて考えてたら1時間、また1時間と減っていく。
おわりに
こんなことに時間を費やしているから筆者は何もなし得ていない大人になったんだな〜なんて痛感してしまいました。昔天才、今凡人。
平成の30年間でなんでもない大人が出来上がったな。
新元号になったら、本気出す。
なんて、ふわっふわな目標を立て、新元号の発表を待ちわびてみます。
そういえば、平成教育委員会って番組は新元号になったらどうなるんだろ?