ファッション界を象徴する一人なので、なんだかショック。
彼の訃報を聞いて、彼をモデルとしたアートを思い出しました。
カール・ラガーフェルド
カール・ラガーフェルド氏の訃報は2月19日に世界中を駆け巡りました。私は彼の作る服とは全く無縁な人間でしたが、間違いなくファッション界を象徴する人物であると認識はしていました。ファッションデザイナーのカールラガーフェルド氏が19日に85歳で亡くなりました。彼は1月22日にシャネルのオートクチュールを初めて欠席しており、ファッション会社は彼が疲れを感じていたと言った矢先だった。彼はファッション界に多大なる功績を与えた。心からの御冥福をお祈りいたします pic.twitter.com/b61xi7PVrk
— ファッション通信 (@Fashion_Tsushin) 2019年2月19日
なんとなく彼の風貌から、永遠に行き続けそうな見た目だななんて思っていましたが。
何でしょう、コアなファンでもなんでもなかったけど、時代の変遷を感じるというか移り変わりを感じますね。
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ネット上でも話題に
彼の訃報はネット上でも話題となっています。ツイッターでは彼の名がトレンドとなっていましたね。
今はもう、ファッションに携わっていないけれど、当時最も憧れだった。何とも言えない喪失感。
— 📎みんみも🌼グレーでも雑種 (@mintomi_24sma) 2019年2月19日
#カールラガーフェルド
ほどのデザイナーはそう現れない。
ええ!!カールラガーフェルド亡くなったの…(;_;)
— suu ykr (@SuuYkrxxx) 2019年2月19日
カールラガーフェルドの訃報を知って立ち直れない…もっともっと見たかった
— しーばし けいた (@keitashiibashi) 2019年2月19日
カールラガーフェルドが死んだの衝撃すぎる。 pic.twitter.com/N6jgpij8Ep
— Kazu kurosawa (@88month88) 2019年2月19日
彼をモデルとしたアートを思い出す
カール・ラガーフェルドといえば、あの特徴的な出で立ち。モノトーンで統一したスタイル、白髪のポニーテール。
あのスタイルがTHE・カール・ラガーフェルドですよね。
そういえば昔木村拓哉さんがギャッツビーのCMでカール・ラガーフェルド氏を彷彿とさせるスタイルをしていたな〜なんて思い出します。
そして彼をモデルとしたアートのことも思い出しました。
アーティスト・Kurry氏が描いたカール・ラガーフェルド。
懐かしい〜View this post on Instagram#kurry #noborder #stencil #paint #art #border #canvas
昔部屋にアートを飾りたくて、Kurry氏のアートを候補に挙げていたな〜。
結局予算がまったくなくて飾れませんでしたが。
カール・ラガーフェルド氏が亡くなったことで、このアートに注目が集まったりするのかな。
ん〜無くなる前に買っておこうか迷います。
アートを扱うノイズキングで通販ができるし、ポチってしまいたいわ。
カール・ラガーフェルドさん、ご冥福をお祈りします。